環境に左右される人間でありたい

無気力は辛かった。

無気力であるならば「辛い」という感覚はないのではと思うかもしれないが、自分の中に確かに存在していた。

実は無気力状態ではなかったのかもしれない。

嫌なことに対して何も感じないということは楽ではあるのだけれど、些細な喜びを感じることができなくなることが辛かった。

最近は、少しずつ苦労や喜びを感じることができるようになってきた。

幸いなことに、日本には四季がある。

春は山菜が採れるし、夏には虫がたくさん湧くし、秋には静けさを取り戻すし、冬には雪が降る。

待っていても環境が勝手に変化する。

そんな変化をありのままに受け入れて楽しむことができれば、自然と人生を楽しむことができるのではなかろうか。

もっと、環境に左右される人間でありたい。

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