【中国】「旅」に散々苦しめられてきた

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今日はとてもいい天気。

今回の旅で一番の天気だと思う。

パパイヤが美味しそうに実ってる。

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この辺りは見事なカルスト地形だ。

巨大な岩が数え切れないほどある。

また、サトウキビもたくさんある。

バラでは売っておらず1本丸ごとはさすがに消化し切れない。

それは中国人でも同じようで、ゴミ箱にはよく余り物が捨てられている。

自分はそれを拾って食べている。

味はとても良い。

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山に降り注いだ雨はやがて川となる。

魚でも食べているのだろう。

頻繁に潜っていた。

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水と岩と空が織りなす壮大な景色。

川はとてもゆっくりと流れていて音はしない。

聞こえてくるのは野鳥の鳴き声くらいである。

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今まで「旅」という存在に散々苦しめられてきた。

会社員を辞めるきっかけとなったのは、この「旅」だ。

旅に魅せられ、どうしたらこの先ずっと旅を続けることができるのかずっと考えてきた。

投資家や起業家に転身して大金持ちになって生涯旅人を目指していたことがあった。

絶対的な自由な時間を確保しようと小屋を建ててフリーランスエンジニアとなったが、心を病んで計画は破綻した。

どうしたら好きなことだけをして軽やかに生きていくことができるのだろう。

もしかしたら実現不可能なのかもしれないと思う時がある。

できることならば、少しの疑問も持たずに誰かに雇われながら生きていきたい。

でも、世の中にはそれができない人がいる。

そもそも、なぜ自分は旅をしているのだろうか。

自分にとって、旅とはなくてはならない存在なのか。

それとも大したものではなく、帰国後は身を引きたいと思うのか。

それを確かめるために今回、旅に出た。

もし、身を引くのであれば、自分にとって旅とは何の価値もなく、全く必要のないものだったのだと心の底から納得した上でそっと離れたい。

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今日も日が暮れる。

明日も朝はやってくるだろうか。

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