シェムリアップで居候

Stung Trengは不思議な街だった。

カンボジア版のど自慢大会が盛大に開催されていた。

そんなイベントを最前列で一人で楽しむ音響担当者。

もしかしたら、オーディションの審査員なのかもしれない。

この地からカンボジアンアイドルが誕生する日もそう遠くないのかもしれないなどと想像しつつ宿へと戻った。

歌はお世辞にも上手いとは言えないレベルだった。

熱いハートが大事だ。

翌日。

ヌードルスープを食べてエネルギーを蓄える。

というのも、今日はシェムリアップへと移動するのだ。

アンコールワットで有名な観光地である。

移動は高級車で。

ツーリスト用はエアコンが故障しているようなオンボロなやつだけど、地元用はしっかりしている。

地元ファーストの精神はいいことだと思う。

到着。

トゥクトゥクに乗り換えてシェムリアップ中心地に移動する。

$5だったところを交渉したら即$1になった。

スマホで簡単に目的地までの距離がわかるようになった今日、タクシーの運ちゃんは商売がやりづらくなっていることかと思う。

彼らにも家庭があると思うとちょっと複雑な気持ちになる。

料金については、相場より高かろうが安かろうがお互いが納得して支払うならばいくらでもいいと思う。

逆に、同意したにもかかわらず支払った後にぼったくられたなどと文句を言うのはなんか違う気がする。

嫌なら払わなければいいだけ。

スッキリしないまま引きずっていると、その日一日が台無し人間となってしまう。

心の中は常にスッキリとした状態でいたいものである。

シェムリアップは観光地としての基盤が整っていてとても旅行がしやすい。

宿・食事・土産。

観光に必要なものは全て揃ってる。

ナイトマーケットの様子。

東南アジアチックな服に興味がある人にはヨダレものかと思う。

交渉してお得にショッピングを楽しもう。

ただ、スペシャルマッサージの誘いがちょっと鬱陶しかった。

そんなことをするために海外にやって来た訳ではない。

シェムリアップでは、レストランを経営している友人の家に居候。

日替わりメニューで余ったカレーを振舞ってくれた。

カレー、めちゃくちゃ美味い。

久しぶりにビールをたくさん飲んだ。

お家で生ビールとは贅沢だな。

お腹いっぱい。ごちそうさま。

そろそろ休もうと思う。

今日の寝床はここ。

たくさん飲んだからたくさん休む。

明日は何しようかな。

夢の中で色々考えようと思います。

お休みなさいzzz

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