ラオス入国、徒歩、迷子

タイからラオスにやってきた。

ラオスの北部には、ルアンパバンという世界遺産に登録されている街がある。

タイ北部からルアンパバンに抜ける方法はいくつかあるんだけど、体力的にしんどいのでタイの国境街で1泊、なるべく身体に負担のかからない方法で行くことにした。

ラオスの国境、BOKEOという場所から出発します。

こんにちは、ボケオさん。

国境には乗り合いタクシーが待機しているんだけれども、値段を確認したところ30,000LAK‪≒‬400円で安くないなぁと思って歩いて大きな街まで移動することにした。

自分以外は例外なくタクシーに乗り込んでいた。

目的地のフアイサーイまでは10kmだって。

歩きましょう。

看板のない分岐に差し掛かる。

小道の方がおもしろそうなので左折します。

どちらが正しいルートかどうかはわからない。

こういう時にネットが使えれば便利なんだろうけど現地の人に聞けば済む話だし特に必要性は感じない。

SIMフリーなiPhoneを持ってはいるものの、Wifiがあれば問題なく旅行はできる。

撮った写真をすぐにFacebookにアップするような人生送っとらんし。

ツーリストは自分だけだった。

重い荷物を背負って10km歩こうと思う人はいないのかもしれない。

長閑な田舎道。

走っているバイクもゆっくりで歩いていて気持ちがいい。

川で洗濯している地元民。

コーヒー牛乳のような川で洗濯してる。

なんて豊かな生活なんだ。

右側に見える小屋も素敵だ。

自然豊かなラオス。

この国、良いですね。

これがたるかりさんのウォーキングスタイルです。

スパッツはマレーシアのマラッカで買ったもの。

股間と腿の内側の擦れを防止してくれてとても助かっている。

日本ではなんともなくても、南国で長時間歩いていると汗ばんで皮膚が弱ってきてちょっとの擦れが繰り返し続くと痛くなってくる。

難点は脱ぐのが面倒なところ。

膝上のボクサーパンツがあればそれがベストかなと思う。

ちなみに、靴はニューバランスと決めている。

お値段めっちゃ高いけどめっちゃ歩きやすい。

お気に入りの靴。

疲れたのでお昼休憩。

牛肉のスープ麺にしてみた。

してみたというよりも、言葉がまったく通じないので食べる仕草をしてテーブルに座り込んだらこれがでてきた。

結果オーライ、めっちゃ美味しかった。

メコン川沿いを歩いていたら今朝までいた街が見えた。

向こう側がタイ王国で、こちら側がラオスですね。

少し英語が話せる人と遭遇、彼によれば地元民はここからパスポートなしでタイとラオスを行き来できるらしい。

お前もどうだ、と誘われたけど今日ラオスに来てその日にタイに戻る意味がわからないと思って辞めた。

4時間歩いたところでラオスで迷子になる。

ここはどこですか!?

国境にて400円の乗り合いタクシー代をケチった結果、540円で街の中心まで貸切タクシーで移動した。

ラオス初日にして良い運動をしてしまった。

無理しないためにタイの国境街で1泊したのだから、ラオスも引き続き無理をせずに取材活動をしようと思う。

さて、これから長距離バスで世界遺産ルアンパバンへと向かいます。

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