アットホームなベトナムの首都、ハノイ

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

ガス欠した車を笑顔で動かすダナンの若者たち。

楽しそうな人たちに囲まれているとこちらまで楽しくなってくる。

逆につまらなさそうな生活を送っている人たちに囲まれながらの人生は心の底からツマラナイと思うし、疲れちゃう。

 

夜行バスで次の目的地へと向かう。

移動休憩で寄った食堂で米を胃に流し込む。

 

目的地に到着。

ハノイ、ベトナムの首都です。

 

とりあえずのハノイジュース。

ビアホイと呼ばれる屋台形式のお店が好き。

70円くらいで気軽に飲むことができる。

なんだか気持ちよくなってきたぞ。

 

ホアンキエム湖を中心に取材を開始する。

ハノイ市民の憩いの場となっている。

 

暑いのでちょっと休憩。

こちらの喫茶店で休むことにした。

 

“チャダ”と言えばアイスティーが出てくる。

・チャ=茶

・ダ=アイス

値段は20円くらい。

 

こちらはカフェスダ。

・カフェ=コーヒー

・ス=ミルク

・ダ=アイス

一度覚えてしまえば簡単だね。

 

こちらは岡本。

薄さを自在に操る彼らの技術はハノイでも高い評価を得ている。

 

お腹が空いたらブンチャーを食べる。

ブンと呼ばれる麺をハンバーグの入った甘ダレにつけていただく。

揚げ春巻きもセットで頼むとボリューム満点となる。

 

夜は宿のスタッフに誘われてナイトクラブに行った。

ナイトクラブに興味はないが、ハノイっ子のリアルな日常に興味があった。

皆んな、楽しそうに踊ってた。

ハノイの勢いを感じた。

 

個人的には、ナイトクラブよりもドラムで遊んでいるちびっ子のほうが楽しかった。

路上の真ん中に堂々とドラムセットを置いて楽しんでる。

注意する人は誰もいないし周りは温かい目で見守ってる。

アットホームなベトナムの首都、ハノイ。

じわじわと好きになってきた。