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宿のテラスから望むホーチミンの町並み。
緑がない。大都市やね。

奥の冷房とファンのある所が自分のテリトリー。
“極寒”という2文字が相応しいベッドであった。
まぁ布団に潜り込めば問題なし。
宿自体はとても快適。

宿の前の通り。
ホーチミンでもここだけは外国人街となっている。
ホテルやバーが密集してる。
ヨソ者は一箇所に集めてしまいましょう。

シン・ツーリスト(旧シン・カフェ)にてバスチケットを手配する。
ベトナムはバスによる移動が便利。
ほぼフラットシートの寝台バスがおすすめ。

チケットの手配が終わったら取材を開始する。
ローカルバスに乗ってホーチミンの街を散策します。

業務中に編み物。
仕事に対する姿勢が素晴らしい。
仕事なんてものはこれくらいでいい。
自身の生活を優先して適当にやればいい。
こき使って仕事をさせるのは経営者の仕事であって、労働者の仕事ではない。
互いの首を絞め合うのはもうやめませんか?

市場にやってきた。
ホテル街から近くて、お土産を調達するには便利な場所かと思う。

ただ、観光客向けで何もかもが高かった。
鳥粥、60,000VND≒290円。
これでは旅行サイトで勧められないと思ったので、よりローカルな市場を探すことにした。

別の市場の様子。
このゴチャゴチャ感がいかにもローカルって感じ。

観光客がほとんどいないローカル市場で食べる生春巻き。
10,000VND≒48円。
美味。来てよかった。

自分へのお土産としてランブータン1kgを買ってきた。
開放的な宿のテラスで食べるランブータンはとても美味しい。
20,000VND≒97円で極上フルーツをたらふく食べられる。
これって素晴らしくないか?

