薬と雨

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

夏風邪は手強い。

身体の自己防衛システムがいい感じに働いている。

1日安静にして熱が下がるかと期待するも、逆に上昇してきたので病院に行ってきた。

夏風邪くらい一週間くらい安静にして自己治癒能力で治すのがいいんだろうけど、近々東京へ通院に行かねばならないのでお医者さんに診てもらうことにした。

体調が悪化している状態で運転中に事故ったら面倒くさいことになりそうだ。

 

薬3種をゲット。

今回の処方で3種類、うつ病の薬が2種類、皮膚病の薬が1種類。

合計6種類もの薬を飲むことになる。

そのうち薬人間になってしまいそう。

薬人間ってなんだ?

かぜ薬

一昨日の夜は熱でうなされつつも、すごい雨音がして外は大雨なんだろうなとか、これで東京の水不足も少しは解消されるんじゃないかとか考えていた。

ロフトで寝ていると、屋根が近いので雨の音がよく聞こえる。

決してうるさい音ではなく、心地よい音。

アンビエントな音。

そしていつの間にか夢の中へ。

 

 

翌日、起床してちょっと外をブラブラしようとバイクの脇を通過したら、ヘルメットがハンドル部分にかけたままで荷台の中にしまい忘れていた。

中が水たまりになってた。

体調がよろしくないと、いつも何気なくやっている動作もできなくなり、判断力も鈍ってくる。

健康である事って大事だなと思った。

濡れたヘルメットを乾かす図

ドライヤーがあってよかったなと思った。