ラオスのバンビエンで感じるハッピーな1日

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ルアンパバンの宇梶剛士に別れを告げたたるかりさんはバンビエンという小さな村へと移動した。

ラオスはインフラが整ってきていて、以前はデコボコ道で縦に揺れながらの移動だったと記憶しているが、今ではしっかり舗装されていて縦揺れは発生しない。

その代わりに物凄いスピードを出すものだから、横揺れが激しく皆んなゲロゲロ吐いていた。

酔い止めを服用しといてよかった。

長時間移動が度々発生する旅行においては、個人的には眠くなりやすい酔い止めがお勧め。

理由は簡単で、寝て起きたら目的地に到着するから。

到着してもしばらくは副作用でグロッキーな状態が続くため、日程に余裕のない人や旅慣れてない人にはあまりお勧めはできない。

 

自然豊かな開放的な村なので、部屋も開放的な個室にしてみた。

 

バルコニーからの眺めがいい感じ。

ここで朝食を食べるとハッピーな気分になれる。

ちなみに、バンビエンの裏名物(?)であるハッピーPizzaなるものを食べるとよりハッピーな気分になれるらしいが、葉っぱが載ったイリーガルな料理なので決してお勧めできるものではない。

もっと別な方法でハッピーになって欲しいものである。

 

部屋にはエアコンと扇風機がついているが、エアコンは使わなかった。

扇風機は洗濯物を乾かすのに大変重宝した。

このジェットストリームアタックさえあれば数時間もあれば乾いてしまうところが南国の良いところ。

 

この村の名物はなんといってもチュービング。

数時間かけて浮き輪で川をひたすら下る。

川沿いには、チュービング客をターゲットにしたレストランやバーがあり、そこでビールを飲んだり怪しいものを吸ったりする人もいる。

羽目を外して死者が出ることもあるようなので、何事も程々が大事だね。

自分はビールを飲みながらひたすら浮き輪に揺られていた。

 

チュービングを終えた帰り道では、トゥクトゥクで病院に運び込まれている患者がいた。

意識はあったがぐったりしていて声も出せない状態だった。

やはり程々が大事だ。

死ななくてよかったね。お大事に。

 

夕飯はラープにした。

たっぷりのハーブとお肉を胡椒をきかせて炒めたこのおかずはとても美味しい。

米はもちろんカオニャウと呼ばれるもち米。

冷めないよう竹製の容器に入った状態で提供される。

手で捏ねておかずと供に頂く。

もち米なのでけっこう腹にたまる。

 

ラオジュースで乾杯。

水のような喉越しがたまらない。

変に高級感のある苦味のある高価なビールなんかよりもこっちの方がよほど美味しい。

東南アジア、素晴らしい。

合法的にハッピーになろう。

 

翌日の朝はサンドウィッチにした。

ラオスはフランスな人達に支配されていた歴史があるので、本格的なフランスパンが楽しめる。

バンビエンでは独自にアレンジした色々な種類のサンドウィッチを食べることができる。

テイクアウトして部屋のバルコニーで食べると最高に贅沢。

 

ところで、このサンドウィッチ屋さん。

一箇所に同じようなお店がずらりと横に並んでいて仲良く営業してるんだけど競合しないんですかね。

観光客が通る度に客を奪い合う形となる。

利益を後で平等に分けるとは思えない。

それでも仲良くやっていける秘訣って何なんだろうとずっと考えていたが、協調性のカケラもない自分に理解できるはずもなかった。