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雇われ労働卒業に向けてカウントダウンが始まった。
既に退職日は確定しているからあとはシフトを消化していくだけ。
淡々と無難に言われた通りの業務をこなしていく。
底辺同士の無駄な人間関係に付き合う必要はないし定時になったらソッコーで帰るだけ。
正直やり甲斐はないけどバイトに生き甲斐は求めてないからこれでOK。
雇われ労働を辞めた先に見える景色
雇われ労働を卒業した先に見える景色は何が広がっているのだろう。
最近はそんな妄想をすることがある。
底辺バイトを辞めたところで自営業をしながら細々と生きていくから大して変わらないかもしれない。
それでも自分のペースで働けるというのは悪くないと思う。
労働に忙殺されると周りの景色が楽しめなくなってくる。
景色が楽しめなくなってくると人生に豊かさを感じられなくなってくる。
まずは景色を楽しめる自分を取り戻していこうと思う。