もう小屋には住んでない。

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もう小屋には住んでない。長らく住んでない。

自分にとって、小屋暮らしは完全に過去のものである。

以前は少しの間留守にしていても自分で建てた小屋に愛着があったりしたものだが、そういった感情も次第に薄れていき、今では全く感じなくなった。

ちなみに現時点で手放すつもりはなく、路頭に迷った時の駆け込み寺として残しておきたい。

小屋というバックアップがあることによって今は色々なことに挑戦できているということを忘れてはならない。

小屋暮らしでもテント生活でも生活保護でも刑務所でもなんでもいいのだが、生活防衛手段は常に確保しておきたい。

固定資産税が発生しないというのが大きいなと感じていて、居ても居なくても維持費がかからないというのはなかなか良いものである。

資産価値のないしょうもない土地でよかった。

現在はというと、所有者との約束でプライバシーに関わることは公表できないのだが、事情によりほとんど通うことができない方の別荘を管理する立場としてそこに住ませていただいている。材料費などは向こう持ち。小屋建築も無駄ではなかったかな。

使わないのであれば手放したらいいのでは?と思うこともなくはないが、それは自分がどうこう言う立場ではないし、なかなか便利な場所で仕事にも困らないのでこちらとしても助かっている。

通うことができないにも拘らず手放さないほど愛着のある大切な場所に住ませていただいているという感覚だけは忘れないようにしていきたい。

 

テント生活

テント生活をしていた頃の様子

 

何かにこだわり続けることはもうやめた。

利用できるものはなんでも利用したほうがよい。

今の日本にはタダ同然で売られている土地や空き家があるし、自分のように山奥にあるしょうもない土地を買ってそこにテントを張って暮らすことだって可能だ。実家暮らしが苦でなければ寄生してもいいだろう。

家が有り余っている今の時代に高額な家賃を払う必要などないし、ましてやハウスメーカーが建てた豪邸を35年ローンで買う必要もない。

昔のような輝かしい日本はもう終わったのだから、これからは現実を見据えてもっと貪欲に生きていこうと思う。

自分の人生はこれからである。