コロナ禍で時間を持て余しているので大原扁理さんの書籍でも読もうと思う。

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株価は連日過去最高値を記録していますが、コロナウイルス感染拡大はとどまるところを知りません。

ステイホームな生活が続いているのでやろうと思えば新しいことにチャンレンジすることもできますが、世界的不景気な今の状況においては景気が好転してから頑張ったほうが効率がいいし良い結果を生みそうなので、今は節約生活に励むながら生き残ることを第一目標としています。

そんな中、ふと大原扁理さんの本でも読んでみようかなと思いました。

現在の節約生活を目指すようになったきっかけはこちらの1冊の本でしたが、今回は別の方の書籍を読んでみることにしました(今さらですが)。

【大原扁理氏】20代で隠居: 週休5日の快適生活

まずは「20代で隠居: 週休5日の快適生活」です。


20代で隠居: 週休5日の快適生活

コロナ禍で海外に行けない今、外こもりならぬ内こもりに意識を向けてみようと本書を手にとってみることにしました。

週休5日ということで、実際に自分が今実践している生活がまさにそれにあたる気もしますが、別の情報源から何かを取り入れることでより良い生活が送れる材料としていければいいなと考えています。

【大原扁理氏】いま、台湾で隠居しています: ゆるゆるマイノリティライフ

お次は「いま、台湾で隠居しています: ゆるゆるマイノリティライフ」です。


いま、台湾で隠居しています: ゆるゆるマイノリティライフ

実は先にこちらの書籍を購入したのですが、「そういえば今はコロナで海外行けないのでは?」という鋭い嗅覚を購入後に発揮してしまったので、前述の週休5日の快適生活を先に読んでから楽しもうと思います。

インターネットがあれば最近の現地事情を仕入れることができるし、もしかしたら本書を買う必要はなかったかもしれませんが、外こもりする上での心構え的な内容に期待して読んでみようかと思います。

アフターコロが楽しみです!

↓↓↓ 今回の登場した書籍 ↓↓↓


自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)

20代で隠居: 週休5日の快適生活

いま、台湾で隠居しています: ゆるゆるマイノリティライフ