この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
自分はテレビを観ない人間なので世間的に話題になっているのかよくわからないのだが、少なくとも現在所属している職場では特に話題になることはないマイナポイント事業。
マイナンバー制度については意見が分かれるところはあるだろうが、自分のようなちっぽけな人間は特に隠すことはないので15,000円をゲットすべく突撃してみることにした。
結論から言うと、5分ほどでできる非常に簡単な作業だった。
時給換算で18万円の簡単なポイ活といったところだ。
マイナンバー制度を拒否している人は無理して参加する必要はないが(といってもマイナンバー自体は既に全国民に付与されているだろうが)、そうでない方は参加してみるのもいいかもしれない。
マイナポイント事業(第二弾)に参加して15,000円相当のポイントをゲット
詳細な内容は公式サイトを見ていただくとして、ざっくり説明すると各種手続きに対してそれぞれポイントが付与されるというもの。
- マイマンバーカードの新規取得:最大5,000円
- 健康保険証としての利用申込み:7,500円
- 公金受取口座の登録:7,500円
1.の新規取得については自分は既にいただいているので、今回は2と3の15,000円相当をゲットしていこうと思う。
所要時間はたったの5分
スマホアプリの「マイナポータル」から手続きを行った。
所要時間は5分程度といったところ。
自分が利用しているiPhone SE2はスマホでマイナンバー等を読み取りできるので作業が実にスムーズだった。
マイナンバーカードの新規取得については、既に過去に実施済みなので今回の付与はなし。
アプリの画面には「対象外」と表示されている。
そして、今回貰えるであろうポイントはこちらの2種。
健康保険証としての利用申込み、公金受取口座の登録でそれぞれ7,500円相当、合わせて15,000円相当のポイントが貰えるということになる。
受け取るポイントはau PAYにしてみた。
抽選で10万人に1,000円分が当たるらしいので当選するのを祈りつつ、マイナポイント事業に参加していく。
画面の指示に従って登録を進めるだけで申し込みは完了。
再びマイナポータルアプリを確認したところ「付与確定」と表示された。
あとはau PAYへの入金を待つだけ。
早ければ翌日には付与されるとのこと。
スピーディーな入金に期待しつつ、貰えるであろうポイントの使い道について考えていこうと思う。
それでは皆さん、よい節約生活を。